2022/11/3 BRM617広島200km仁摩・松江・大根島ページを公開しました。
2023/4/11 逐次アップデートしてゆきます。
2023/4/19 スタート地点、ゴール受付の変更があります、これに伴いコース微調整を
行っています(仁摩周辺)。
2023/5/1 スタート受付、駐車場、スタート地点及びゴール受付の情報をアップしました。
仁摩スタート地点周辺のコースを改訂(4/26版)いたしました。
2023/5/26 エントリーリストを公開しました。
距離:200km
日時:2023年6月17日(土)6:00スタート
認定制限時間:13時間30分
※ゴールクローズは2023年6月17日(土)19:00
スタート受付場所:島根県大田市仁摩町仁摩535 仁摩農村環境改善センター前 駐車場内 屋外ヤード
ゴール:ローソンポプラ石見銀山店
駐車場情報:以下の図に示した駐車場①、駐車場②及び駐車場③の3か所が許可を得て使用可能です。
ゴール受付場所:仁摩農村環境改善センターの研修室に決まりました(2023/5/1)。
■走行ルート概要
仁摩→多岐→出雲大社→平田→松江→大根島→松江 本庄→玉造→湖陵→大田→仁摩 計約200km
■当日の開催スケジュール
①受付(スタート1時間前を予定):
・エントリー№、氏名、記入済みの誓約書提出
※スタート受付時並ばれる際に、①宣誓書を取り出していただき、②エントリー番号を確認し
エントリー番号と名前をお告げいただけると、進行が加速いたします。
ご協力お願いいたします。
・ブルベカード(ビニール袋付)、ゴール後にブルベカードとゴールのレシートを入れて郵送する封筒、
フォトチェック指定場所についての説明文の受領 ※感染防止対策のため、受付時は必ずマスク
(マスクシールドでも可)を着用し、あわせてソーシャルディスタンスの確保をお願いします。
②車検:受付確認、ブランクブルベカードを受け取られたら、車検に進みます。
装備品を確認し、問題なければブルベカードに検印します。
※車検基準についてはこちらをご覧ください
③ブリーフィング:スタート30分前に東屋前広場にてスタッフによるコース説明等を実施します
(コロナ感染状況により省略あり)
④スタッフの指示に従いスタート(出走者が多い場合は分散スタート)
⑤ゴール受付:レシート提出、フォトチェックの画像提示、ブルベカード記入、メダル購入(希望者のみ)
仁摩→多岐→出雲大社→平田→松江→大根島→松江 本庄→玉造→湖陵→大田→仁摩
と石見地方から出雲地方を渡る巡回コースです。
・スタート地点の仁摩は1年砂時計のある仁摩サンドミュージアムがそばにあり、
世界遺産の石見銀山がある所でも知られる地です。
・多岐の道の駅までは日本海沿いをめぐり、出雲大社の正面を通過します。
・往路は宍道湖の北側をめぐり松江は松江城のそばを通りながら城下町の
雰囲気を感じていただき、中海は大根島をめぐります。
・帰路は中海の北側から再び松江に戻り、宍道湖のほとり嫁島をみぎに見ながら
戻ってゆきます。
・ゆとりがありましたらそばには松江温泉、玉造温泉があります。
・再び出雲に戻りゴールに向かいます。往路と復路で大田市周辺コースが異なります
のでご注意ください。
・玉造近辺で風の神様を祭る 風の宮 布宇神社をフォトチェックポイントに追加する
予定です。もし午前中に到達が叶えばお守りが購入できるかもしれません。
コース情報はこの後、車巡回、試走での情報が入ってきますので逐次情報をアップ
して参ります。
・キューシートデータ【Excel】(準備中)
【PDF】(準備中)
※キューシートの冒頭の注意事項を開催日までに熟読して下さい
・GPSファイル 【GPXファイル】(準備中 必要な方は上のマップから取得願います。)
・ガイドライン及び誓約書
①AJ広島 BRM・Permanent再開に向けた新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
②AJ広島イベント出走要件
③誓約書記載例
④誓約書 【WORD版)・【PDF版】
※①・②を熟読し、③を参考に④に記入してください
・エントリーリスト 2023年5月26日公開
募集定員:80名予定 募集期間:2023年4月14日(金)~2023年5月16日(火)
参加費用:2,000円
※上記リンク先にある”2022BRMエントリー前にご確認願います”
のところにAJ広島イベント出走要件のリンクが貼ってあります。
参加4日前からの体温報告等、重要なことが記載してありますので必ずご確認ください。
コース担当:河上
当日スタッフ:海原[代表]、二柿、河上 他
■車検基準(2022/2/20更新: AJ広島に関しては走行に伴う装備についてのローカルルールの設定はありません。RMやACPが定める各規則に準ずる以下のとおりです。)
この基準はブルベを走られる方が安全に走行するための最低限の基準です。
スタッフが車検を行い、装備品が足りなければ出走を認めません。装備品に問題なければスタッフがブルベカードにチェック済みの検印をします。
◆200km
①前照灯
車両(車体)に確実に固定された前照灯(白色光)を1灯以上装備。
灯火は常に完全に機能すること
灯火は夕方からゴールまで点灯しなければならない ※18時以降日が暗くなるので予備の前照灯の装備を強く推奨。
②尾灯
車両(車体)に確実に固定された尾灯(赤色)を装備
少なくとも一つの尾灯は(点滅モードではなく)常時点灯モードでなければならない
※1灯のみの場合は点滅不可、2灯以上の装着を強く推奨
※①サドルバッグ等に取付けられ車体に確実に固定されていない、②赤色以外の灯火 の場合は尾灯としてカウントしません
③ベル
④ヘルメット
⑤ヘルメットの尾灯(点滅可)
⑥反射材
反射ベスト、反射たすき、反射肩掛けベルト(Sam Browne belt)、もしくは前後の見えやすい位置に反射素材がついた同様のものを着用。
※バッグを背負う場合、後方から反射材が十分視認できること
※走者ご自身の安全のため、反射ベスト着用を強く推奨します