更新履歴
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１０／１４ リザルトアップしました。
ＢＲＭ終了後時間を要しましたが、参加された方は確認をお願いします。
不備がある場合は、速やかに連絡をお願いします。
数日中にＡＣＰ申請を行います。 -
１０／２ ＧＰＳデータアップしました。
今回は各ＰＣ位置の登録は参加者でお願いします。 （ｇｄｂのみで公開です。） -
１０／１ 本日午後、郵便で参加案内、ブルベカード等を発送しました。
数日で届くと思いますので、確認をお願いします。 -
９／２９ キューシート２．１(pdf及びエクセル)を公開しました。
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９／２８ お車でスタート地点に来られる方は、ページ右上の「開催場所」から内容を確認して下さい。
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９／２６ 参加者リスト修正依頼を反映し確定させました。
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９／２４ 参加者リスト公開しました。
※NO36に１名追加により、番号変わりました。 -
９／１４ pdfキューシート１．０２暫定版公開しました。
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８／５ スタート時間を確定しました。
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８／１ スポーツエントリーで募集開始しました。
☆ 概要・スケジュール
| ● | 日 時 ２０１4年１０月１１日（土曜日） |
| ● | 距 離 ４００ｋｍ |
| ● | 制限時間 ２７時間００分 （今回の認定制限時間１２日（日）１１時００分です。） |
| ● | 集合場所 潮風公園みなとオアシスゆう 地図 公園内施設に受付場所を開設予定です。 公園内駐車場は夜間（２２：００～０６：００）車両は入場・退場できません。 ※早い時間帯でゴールされ、そのまま移動される方は注意が必要です。 |
| ● | 走行ルート 潮風公園みなとオアシスゆう＞玖珂＞須々万＞徳地＞山口市＞秋吉台＞長門市＞阿川＞角島＞阿川＞長門市＞秋吉台＞山口市＞徳地＞須々万＞玖珂＞ゴール（由宇）・・・・・ゴール後はスタート地点まで各自移動（約１．０ｋ） 参考資料 ： 平均速度とゴール時間 |
| ● | スタート時間 ０8：００ （－０8：３０でスタート閉鎖） |
| ● | 受付開始 ０7：００ |
| ● | ブリーフィング開始 ０７：３０ |
| ● | 車 検 受付が終了した方から順次車検を受け、出走サインをもらってください。 車検基準に適合しない方の出走はできません。 |
| ● | スタート 受付・車検・ブリーフィング等が終了した方は、時間になればスタッフの指示により適宜スタートとなります。 |
| ● | ゴール場所 セブンイレブン「山口由宇」店 〒740-1451 山口県岩国市由宇町南１－３－１ 0827-63-3376 |
☆ エントリー
| ● | スポーツエントリー 参加募集はスポーツエントリーを使って実施します。 募集開始から先着順でエントリー受付及びクレジットカード決済となります。  |
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| ● | 募集期間 2014年08月01日～2014年09月15日 募集は終了しました。 |
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| ● | 募集定員 １００名 |
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| ● | ＢＲＭ参加について ２０１４年開催のＢＲＭに関していくつかの注意点があります。
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☆ 担当・その他
| ● | スタッフ担当 受付：未定 車検：未定 ブリーフィング：未定 |
☆ 参加準備データ
| ● | キューシート
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| ● | GPSデータ（gdb）
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| ● | エントリーリスト
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| ● | コース概要地図 | ||||
☆ コース情報
| ● | コースについて説明 ＡＪ広島が開催するＢＲＭ最後となる４００ｋｍです。 角島をご存じの方は多く、行かれた方も多いと思いますが、山口県岩国市から片道２００ｋｍを走って訪れるとなるとまた感じ方、見え方も違うのではないでしょうか。? ２０１３年１０月には既に試走は終了させましたが、開催までには１年間の期間がありますから細かなところには変更が加わる事もあるかもしれません。スタートは山口県岩国市由宇です。 この場所をスタートし角島までほぼ一直線区間の中国山地を越え日本海側まで走ります。 全区間で最も高い峠でも５００ｍ弱ですからそれほど困難な登坂区間はありません。 往路前半１００ｋｍ（山口市）までは割と大きなアップダウンですが、秋吉台を越え日本海側に下りきってからの５０ｋｍ区間は広域農道と海岸線を走る道、広域農道って一般的にアップダウンが多いですよね。 この付近をどう攻略するかがおもしろいところかもしれません。 復路では角島折り返し点を挟んでこのアップダウンを１００ｋｍ走って、ゴールまでの残り１５０ｋｍ区間は大きなアップダウンが待ち構えていますから、さあどう走りましょうか。角島と本土間は長い橋が渡っていますが、橋のたもとでもきれいに見えますが、少し高台に上がればよりきれいに景色が見える場所もあるのでサイコンを止めて行ってみるのも良いかもしれません。 天気が良ければ海も青くきれいな場所です。 角島に入ってからは先にある灯台を目指しますが、この場所は風の強い場所なので道路端には飛ばされた砂が拭き黙っている場所もあるので乗り上げないように注意して走行しましょう。 完全に往復コースなので往路でしっかり確認しておけばミスコースはないと思います。?（この記事は適時追加・変更を加えます。） |