② BRM319広島 松山・呉200km(終了)

Subtitle
道後温泉もいいけど、とりあえずスタート地点に立つんだ!!

bar-01更新
2017-04-20
本日認定ブルベカードと購入者にはメダル同封で発送しました。
2017-03-22

リザルト確認用アップしました。
2017-03-16

DNSの連絡先が分からないというメールが多数届いておりますが、DNSの場合は掲示板に書き込んでください。
2017-03-06
GPSデータアップしました。

PCは打ち込んでありません。
2017-03-02
キューシート確定版アップしました。
2017-02-22
・キューシート(暫定版)PDFアップしました。
※PC2の伯方島のローソンは現在店舗移動(目視範囲)していますが、キューシートの変更はしません。ブリーフィングで説明します。
注意事項も含まれているので併せて確認としてください。
疑問点があれば「問い合わせ」又は「掲示板」で問い合わせをお願いします。
2017-02-11
・ルートラボ正規ルートに修正しました。
・エントリーリスト更新しました。
2017-02-07
・BRM319参加者(確認用)一部修正アップしました。
・車検基準確認してください。
2017-02-03
・参加者一覧公開しました。
2017-01-21
・スタート場所等確定しました。
2017-01-17
・ルート詳細は現在最終調整中です。
2016/11/16

・ルート概要を公開しました。
bar-02☆ 概要・スケジュール
日 時
2017年3月19日(日)
距 離
200km
制限時間
13時間30分
今回の認定制限時間は、3月19日(日) 20:30です。
集合場所
2017-01-21
〒791-8062 愛媛県松山市住吉1丁目5?15
バイクカフェ カイエンドー (←地図リンク)

走行ルート概要
松山→今治→しまなみ海道→尾道→三原→呉
(前日のコースをそのまま戻るコースです。)
スタート時間
3月19日(日) 07:00
受付開始
3月19日(日) 06:00
※受付にてエントリーNo,と氏名を告げ、ブルベカード等を受け取り確認をしてください。
車 検
受付終了後から順次行います。車検の基準についてはこちらをご覧ください。
ブリーフィング開始
3月19日(日) 06:30
時間になれば説明を開始します。 一回しか説明は行いません。 質問があればその時にお願いします。
スタート方法
受付・車検・ブリーフィング等が終了した方は、時間になればスタッフの指示により適宜スタートとなります。
ゴール場所
呉 大和ミュージアム
※詳細は後日(敷地内の道路以外の場所は降車してください。)
入浴施設について
呉大和温泉物語
bar-03エントリー
※日本人の方はこの下のボタンからエントリーしてください。
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募集の期間
2016年12月20日~2017年1月31日
募集終了しました。

募集定員
100名
参加費用
¥2000
bar-04担当その他
スタッフ
*矢口チーム
bar-05参加準備データ
更新日:2017-03-02
キューシート
更新日:2017-03-02
キューシートpdf
※PC2の伯方島のローソンは現在店舗移動(目視範囲)していますが、キューシートの変更はしません。ブリーフィングで説明します。
更新日:2017-02-11
エントリーリスト
更新日:2017-03-06
gps
PCの打ち込みは行っていません。
参加者で処理してください。
(拡張子 gdb)
 
bar-06コース情報
更新日:2017-01-21

前日(3月18日)開催の呉→松山200kのまんま逆ルートの松山→呉200kです。
どちらか1日だけで楽しむのも良し、両日エントリーして走り尽くすのも良し。両日完走しても400k認定にはなりません、あくまで200k認定を2回です、お間違いなく(笑)
ルートは愛媛県側が「坊ちゃん輪・輪ツーリングコース」、瀬戸内海の島々を渡り行く王道の「しまなみ海道」、広島県側は「さざなみ海道」と、ほぼ全線にブルーラインが引かれた、初めてブルベに挑戦する人にもコースアウトの心配の少ないルートです。
いわゆる「峠越え」のような山岳は無く、しまなみ海道の橋々の取り付け道の登りが主な登りとなる、ほぼフラットなコースです。 瀬戸内海の美しい景色を堪能しながらゴールを目指してください。
ルート上、向島から尾道に渡る部分は安全配慮から渡船を使用します。詳細はキューシートにて。
ゴールは呉の大和ミュージアム横の広場になります。ここでスタッフ待機しておりますので、ブルベカードと全レシートを渡してゴールチェックを受けてください。メダル希望の方はその場でお渡しします。ゴール付近では「丘に上がった潜水艦・あきしお」が皆さんの到着を待っております。
ゴール後の帰路については各自判断になります。
呉港から船で松山へ戻られる方は、主催側としては特段の手配は行いませんので、各自手段においての船便利用となります。
船会社によりますと、自転車としてデッキに乗せるのは多くても10台程度で、車輌(クルマ)が多い時は更に自転車の積載可能台数は少なくなり、予約制も無いので搭乗券を買った順になるとのことです。よって、松山に帰られる方が多い場合、積み残しになってしまう可能性がありますので次の便を待たれるか、輪行袋へ収容された上での客室持ち込みとなります。輪行袋利用の際はマナーを守り、他の一般の方の迷惑にならないよう配慮ください。
(この記事は適時追加・変更を加えます。)